大引け概況

2019-5-10(金)

皆様、お疲れ様でございます。

株式上昇会 主宰です。

10日の日経平均株価の大引けは小幅安で引けました。

前場は米国による対中追加関税の発動が「前日までの下落でおおむね株価に織り込まれた」との見方が広がる中、割安感が出ている銘柄が買い戻されて日経平均株価はプラス圏内で推移していました。

しかし、後場になって先物が軟化していき、日経平均株価はマイナスになりました。

もともと日本時間の13時頃に追加関税の引き上げが決まるという事前告知があったため、それを狙って先物が動いてきた可能性もあります。

とにかく、今後中国がどう出るのかがカギを握りそうです。

中国も逆に米国製品の輸入に対しては関税をかける抵抗をしていくのかどうかです。

こちらに関しては注意して見守るしかないと思います。

今日の注目銘柄で取り上げましたメイコー(6787)ですが、4円高の1791円で引けました。

決算が出る前は87.7%の経常増益で過去最高益の見通しをされていました。

引け後に発表した19年3月期の決算は79.6%増益の8610百万円で、コンセンサスを下回りました。

また、20年3月期の経常予想は26.8%減益と、こちらもコンセンサスを31.3%下回る水準となりました。

決算は思ったとおりの内容ではありませんでしたが、割安な水準ではあり、株価としては割安に放置されています。

目先は下がるかもしれませんので、短期的にはおすすめはしませんが、長い目でみれば買われてくると思います。

では、今日も一日お疲れ様でした。

また来週もよろしくお願いいたします。

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☆最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。

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