大引け概況

2019-5-13 (月)

皆様、お疲れ様でございます。

株式上昇会 主宰です。

13日の日経平均株価は前場の引けよりさらに下がりました。

6日連続の続落は昨年の8月31日から9月7日以来8カ月ぶりらしいです。

今日、東京市場が始まる前に朝、目に入ったのは主要企業が3期ぶりに減益の記事です。

日本電産の永守会長が「今年の初めに昨年の11月、12月の受注の落ち込みが尋常ではなかった、これだけ落ちたのは46年間経営していておそらく初めて」とコメントしており、いかに尋常ではなかったことを物語っています。

そしてさらに今日の後場に内閣府が発表しました景気動向指数の悪化への引き下げです。

悪化ってほとんど聞いたことなかったですが、2013年1月以来で6年2カ月ぶりとのことだそうです。

政府は4月の月例経済報告では「緩やかに回復している」とコメントしています。

2012年12月からの「戦後最長」となる景気回復が続いていると言っていましたが、一転して悪化になりました。

これはもしかすると消費税8%延期、そうしたらアベノミクスは崩壊、衆議院議員解散総選挙とかになったりもありうるかもしれないです。

今年は参議院議員総選挙が7月に行われるため、両議員選挙が行われる年になったりするのでしょうか?

2019年は3分の1は静かな動きでしたが、これからの3分の2は慌ただしい動きになるかもしれないです。

これで今月下旬に予想されている月例経済報告での政府の景気判断がされるようになりました。

この結果によっては消費税の延期が現実味を帯びるかもしれません。

さて、本日の注目銘柄として取り上げました王子ホールディングス(3861)ですが、後場に入ってから急落しました。

何が起きたのかというと、今期の営業益が横ばいの見込みになると発表になりました。

アナリストの市場コンセンサスを下回ることになり、結果として29円安の592円で引けました。

いろいろ書かれているところもありますが、この決算で下がるってどういうことなんでしょう。

PERは11.72倍、PBR0.87倍と明らかに割安だと思います。

長期投資ならこの株は買いだとは思いますが・・・。

では、今日も一日お疲れ様でした。

________

☆最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。

皆様の応援バナークリックが励みになります。一日一回の応援クリックをいただけますと嬉しいです!


株式 ブログランキングへ