大引け概況

2019-5-16 (木)

皆様、お疲れ様でございます。

株式上昇会 主宰です。

16日の日経平均株価の引値は、前場の引けとほぼ変わらずでした。

理由も変わらずで、米国と中国の経済指標の悪化や世界的な景気減速が投資の意欲をなくしているとのことです。

証券会社の方の話によると「今回の下げもそろそろではないか、前回米国が中国に制裁関税を発動した第1段の時がNYダウが5.5%下げて反転しており、今回もその時に極めてよく似ている」とのことです。

今回も5.5%下げたところまできているので反転は近いとみています。

本日の注目銘柄の大同信号(6743)は27円高の585円で、年初来高値を更新して引けました。

引け後に本決算を発表をしましたが、経常利益57.4%増益で、事前予想を上回りました。

ただ20年の3月期は14.6%減益の2200百万円となっているのが気がかりです。

それでは、今日も一日お疲れ様でした。

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5月16日の東京株式市場見通し

2019-5-16 (木)

おはようございます。

株式上昇会 主宰です。

まずは前日の指数をご覧ください。

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日経平均前日終値 21,188.56円 +121.33円

TOPIX 1,544.15 +9.17

マザーズ指数 881.33 +8.62

NYダウ 25,648.02円 +115.97円

ナスダック指数 7,822.15 +87.65

ドル円 109.59

ユーロ円 122.79

WTI原油先物 62.15

上海総合指数 2,938.68 +55.07

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本日の日経平均予想レンジ:21000円-21250円

15日のNYダウ、ナスダックは続伸しました。

世界的な摩擦激化への過度な懸念が後退する中の続伸でした。

15日には米国、中国ともに経済指標が発表されましたが、ともに軟調な内容でした。

中国は4月の小売売上高が16年ぶりの低い延びとなったほか、鉱工業生産の伸びも鈍化しました。

米国でも4月の小売売上高が前月比0.2%減と市場予想(0.2%増)に反して落ち込んで、鉱工業生産指数も0.5%低下になりました。

しかし、その後トランプ政権が検討する輸入自動車への追加関税は発動時期を最大6ヶ月先送りすると複数の米メディアが報道しました。

そして、米中貿易協議についても、ムニューシン米財務長官が議会証言で「近い将来、北京に行く見通し」と協議再開に意欲を示したことも投資家心理改善になりました。

これを受けて今日の東京市場は落ち着いた動きになりそうだと思います。

ただ、引き続き貿易協議の懸念はなくなることはないため、大幅に買われることもなく、一時的に上昇した場面では利益確定の売りを浴びるとみています。

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■本日注目の好決算銘柄

〇大同信号(6743)

引け後に本決算を発表見込み。

55.8%経常増益で最高益を見通し。

PER5.67倍、PBR0.51倍は割安とみます。

前日発表された決算や材料、また今朝の新聞から上記のように銘柄をピックアップし、◎○△×の4段階で評価を行っています(各評価・銘柄名・銘柄コード)。

月額会員用掲示板では上記以外にも多くの銘柄を記載しています。

こちらからご入会後に月額会員用掲示板が利用可能となります。

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16日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ソニー、キャノン、トヨタ、ホンダは16日の東京市場に比べて小幅高でした。

それでは今日も頑張って行きましょう!

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