6月12日の東京株式市場見通し

2019-6-12 (水)

おはようございます。

株式上昇会 主宰です。

本日の日経平均予想レンジ:21100円-21300円

昨日のNYダウは7日ぶりに小反落しました。

6日連続で続伸したことにより、利益確定の売りが優勢になりました。

今月大阪でG20サミットが行われますが、ホワイトハウスは米中首脳会談を計画していることを明らかにしており、その場で米中両国は最終的には合意出来るとみています。

さて、今日の東京株式市場では、主要株価指数はもみ合いになると思います。

現時点では、米中首脳会談の実現性に不透明感が残っており、積極的な売買は期待できないです。

トランプ氏はG20の場での米中首脳会談に意欲を示しましたが、中国側からの反応は確認できておらず不透明感は残ったままです。

トランプ氏は会談が実現しなければ、対中関税「第4弾」を直ちに実施すると述べており、そうなったら再び株価は続落する恐れがあり、貿易問題の行方を見極めるまでは大きく動きにくいのではないでしょうか?

株価指数先物・オプション6月限のメジャーSQ(特別清算指数)算出を週末に控え、SQ週の中日となる水曜日は相場が荒れる傾向があるとされますが、ロールオーバー(期近から期先への乗り換え)が順調に進み、裁定買い残も少なく、影響は乏しいと思います。

ただ、市場では「日経平均21100円-21500円の価格帯は累積売買代金がかなり多い水準であり、戻り売りが出やすい」(銀行系証券)との声が根強いです。

その半面、「株主総会を控えて売りにくく、下値は国内勢が支えている」(準大手証券)との読みもあります。

また、気になるところでは東証1部の売買代金が少ないところです。

昨日は1兆6720億円と再び縮小し、4営業日連続の2兆円割れになっています。

市場エネルギーの回復がいつになったらくるのかが待ち遠しいところです。

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■本日注目の好決算銘柄

〇クロスプラス(3320)

本日引け後に第1四半期の決算発表を行いますが、経常利益は68.1%増益の見通しになると見込まれています。

昨日の株価608円でのPBR12倍、PBR0.38倍はまだまだ割安な水準であるとみます。

全体が弱含みなため、すぐに好感されるかどうかはわかりませんが、決算が予想通りかそれ以上でしたら翌日以降は買い安心感が入ると思います。

前日発表された決算や材料、また今朝の新聞から上記のように銘柄をピックアップし、◎○△×の4段階で評価を行っています(各評価・銘柄名・銘柄コード)。

月額会員用掲示板では上記以外にも多くの銘柄を記載しています。

こちらからご入会後に月額会員用掲示板が利用可能となります。

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11日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ソニー、キャノン、トヨタは11日の東京市場に比べて小幅高でした。

それでは今日も頑張って行きましょう!

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