1月9日の東京株式市場見通し=上値の重い展開か、米中貿易協議の結果を眺め、利益確定売り警戒感も

2019-1-9 (水)

予想レンジ:2万0000円-2万0300円(1月8日終値2万204円4銭)

1月9日の東京株式は中国の北京で開催中の米国と中国間で行われている貿易協議の結果を見極めたい動きから上値を追う展開は重そう。

現地8日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、1月8日の大阪取引所終値比90円高の2万295円。

現在中国の北京で行われている米国と中国の貿易協議に対する期待感は強い。
ただ貿易協議の結果次第では、マーケットの期待感が萎んでしまう可能性がある。

仮に追加の関税引き上げが見送られる場合、米国と中国のお互いの覇権をめぐる争いはより一層高まる可能性が高いのとの声があり、米中対立が長期化するのではないかという懸念がある。

上値を追う展開が見られない場合には、一旦の利益確定の動きが強まり、売りの警戒感が高まる。

為替相場は、ドル・円が1ドル=108円80-83、ユーロ・円が1ユーロ=123円42-63円に振れており、前日比よりも若干の円高から模様眺めの展開か。

8日のADR(米国預託証券)は円換算値で、1月8日の東京終値に比べてソニー 、キャノン、トヨタ自動車が前日比とほぼ同じ。ホンダ、NTTドコモ、京セラは高い。

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1月9日の主な経済指標・スケジュール

【国内】
9:00 毎月勤労統計調査–現金給与総額

【海外】(時間は日本時間)
9:30 オーストラリア 11月住宅建設許可件数
16:00 ドイツ 11月貿易収支
16:30 スイス 12月消費者物価指数(CPI)
19:00 ユーロ 11月失業率
24:00 カナダ カナダ銀行政策金利
28:00 米国連邦公開市場委員会(FOMC)
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日経平均前日終値 20204.04円 +165.07円

TOPIX 1518.43 +5.90

マザーズ指数 887.50 +28.02

NYダウ 23787.45ドル +256.10

ナスダック指数 6897.00. +73.53

S&P指数 2574.41 +24.72

ドル円 108.80-83

ユーロ124.42-63円.

WTI原油先物 49.69ドル +1.17

上海総合指数 2526.46. –6.63
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1月8日の東京株式市場見通し=米中通商協議をにらみ、展開は神経質に

2019-1-8 (火)

予想レンジ:2万0100円-2万0300円(1月7日終値2万0038円97銭)

1月8日東京株式はNY株式の前日の流れを受けて、買いから入ると思われるが、米中通商協議をにらみ展開は神経質になると思われる。仮に一方的な上昇が続けば利益確定の売りにおされる可能性あり。

現地7日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、1月7日の大阪取引所終値比131円高の2万0170円。朝方は、同清算値にサヤ寄せする動きも。

現在、米中通商協議が2日間の日程で行われており、中国の知的財産権侵害問題や対米貿易黒字の削減などについて協議をする見通し。マーケットはこの協議の行方を見極めようという思惑が広がるため積極的な買いは入りにくいと思われる。

しかし、テクニカル面で日本株は割安であるサインはあちこちで示されているため、好業績の銘柄を選択し、割安な水準であれば積極的に買っていきたい。

為替相場は、ドル・円が1ドル=108円72-75、ユーロ・円が1ユーロ=124円79-81に振れており、前日比より若干の円安ではあるが警戒感強し。

7日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ソニー 、キャノン、トヨタ自動車、ホンダなど主要な銘柄を中心に、1月7日の東京終値に比べ、小幅高。

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1月8日の主な経済指標・スケジュール

【国内】
14:00  12月消費者態度指数・一般世帯

【海外】(時間は日本時間)
9:30 オーストラリア 11月貿易収支
16:00 ドイツ 11月鉱工業生産指数
16:45 フランス 11月貿易収支
19:00 ユーロ 12月消費者信頼感指数
19:00 ユーロ 12月経済信頼感指数
22:30 米国 11月貿易収支
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日経平均前日終値 20,038.97円 +477.01円

TOPIX 1512.53 +41.37

マザーズ指数  859.48  +32.15

NYダウ 23531.35ドル +98.19

ナスダック指数 6823.47 +84.62

S&P指数 2549.69 +17.75

ドル円 108.72-75

ユーロ円 124.79-81

WTI原油先物 49.26ドル +1.25

上海総合指数 2533.09 +18.22
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1月7日の東京株式市場見通し=買い先行、底固めを探る展開か

2019-1-7 (月)

予想レンジ:1万9900円-2万0200円(1月4日終値1万9561円96銭)

1月7日東京株式はNY株式の前日の流れを受けて、買いから入ることになりそう。

現地3日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値は、1月4日の大阪取引所終値比610円高の2万0090円。朝方は、同清算値にサヤ寄せする動きが先行するとみられる。

米国のFRBのパウエル議長の「利上げを停止を視野に」の発言と米国の12月の雇用統計指数が予想を大きく上回り雇用者数が大きく伸びたところからNYダウの大幅高をもたらしたこともあり、今日は売買の積極的な動きは期待が持てるのではないか、全体的には買いが大きく広がり、その後は底値を固める動きが出てきそう

今週(7日から11日)の全体の流れとしては昨年の後半からの良くない地合いから、米国の株式もなかなか判断がつきづらい動きになっているため、積極的に大きく買いが入る展開は考えづらい展開になるのではないか。

国内外で相次ぎ経済指標が発表になるが、週末になると成人の日を含めた3連休になるため見送りムードも広がってくるのではないかという声も聞かれそう。

為替相場は、ドル・円が1ドル=108円63-65、ユーロ・円が1ユーロ=123円83-86円に振れており、前日比よりも円安を好感した買いから相場は上昇に動きそう。

4日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ソニー 、キャノン、トヨタ自動車、ホンダなど主要な銘柄を中心に、1月4日の東京終値に比べ、ほぼ全面高だった。

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1月7日の主な経済指標・スケジュール

【国内】

・8:50 マネタリーベース(中央銀行通貨)

【海外】(時間は日本時間)

・16:00 ドイツ製造業新規受注

・16:00 ドイツ小売売上高指数

・19:00 ユーロ11月小売売上高

・24:00 米国 ISM非製造業景況指数

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日経平均前日終値 19,561.96円 -452.81円

マザーズ指数  827.33  +15.01

NYダウ 23433.16ドル +746.94

ナスダック指数 6738.86 +275.35

S&P指数 2531.94 +84.05

ドル円 108.63-65

ユーロ円 123.83-86

WTI原油先物 48.31ドル +0.35

上海総合指数 2542.87 +50.51

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